おとなの女の世渡り力


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子供の頃に想い描いたおとな女の生き方。
夢みていた大人の女性になれましたか、、、。
いい年をした女性が無知、気が利かない、応用力がないではいけませんよね。
年ばかりとり、自分の能力を高めていない人が、現代は増えてきている。

「あなたは周りの同年代女性と比べ魅力的な女性だとおもいますか。」

■ ニュースキャスター 安藤優子さんも推薦! オトナの女性の世渡り力!

■ 世渡り力を学ぶ為に必要な事を知っていますか。 ご興味がある方にご紹介します。

■ コミュニケーション力を上げるには要領を学び実戦の他はない。

■ いつも力みすぎている人の為に 上手な 『 手抜き 』 のすすめ方

■ 失敗は 『 価値ある失敗 』 になる。 どのようにして価値と勝ちにするか。


■ 社会で生きる女性の「女を磨く」為の6つの必須キーワード
⇒ 人間関係
⇒ 話し方
⇒ 贈りもの
⇒ 恋愛
⇒ 文章術
⇒ 心の休め方

放送局(テレビ、ラジオ)で女性アナウンサーの先駆けとして活動し大手企業の人材教育や接客・マナーのシステム構築 & 研修などにかかわり、話す・聞く・教える・朗読で活躍する著者とも子さんが全ての悩める女性にエールを送ります。


【仕事・人生できちんと年をかさね続ける】 おとなの女の世渡り力とは!?


■目次

はじめに―コツコツを誇りに前進しよう!?
●第1章 このまま年をとりたくない!
~それに気づいたときこそ“第二の成人式”
・1 「自分探し」への第一歩!?
・2 足元を固める方法は人それぞれ?
・3 自分を愛せなければ他人も愛せない?
・4 人はコミュニケーションの中で磨かれる?
・5 若いうちは、何でもうまくゆくけれど?
・6 Qちゃんにみた第二の成人式?
・7 挫折こそ次へのステップのチャンス?
・8 寂しさも悲しさも、真正面から受けとめる?
・9 一人前の公式は「人間性×専門性」?
・10 自分を客観視する“二分法”のススメ?
・11 「別の視点」を持てるようになりたい?
・12 もっと心の雑音に耳を傾けて?
・13 懸命に生きた若い頃があったからこそ今がある?
・14 リセットではなく石垣をつめ?
・15 結局、あれこれ経験した人が勝ち?

●第2章 仕事の壁にぶつかった時
~人生のターニングポイントでやるべきこと、やってはいけないこと
・1 他人の芝生は青く見えます?
・2 結婚したら、もろもろの悩みが消える? という錯覚?
・3 なぜ、石橋を「何百回」も叩いて渡るの?
・4 悩むから力が湧いてくる?
・5 「うまい話」は第三者に相談をせよ?
・6 相談事は相手選びとタイミングが命?
・7 約束を守れない人に花は咲かない?
・8 コツコツと大切な土台を積み上げる?

●第3章 自分の居場所が見つからない!
~なぜ人から誤解されてしまうのか
・1 自己中心的な人はすべてに浮く?
・2 自分が信じていることが案外常識ではない?
・3 冠婚葬祭での失敗から学ぶ?
・4 服装のセンスがいい人は仕事もできる?
・5 浮いた会話、していませんか??
・6 病気話も要注意!?
・7 「空気」はボディランゲージでキャッチ?
・8 メールで気をつけたい「相手との距離感」?
・9 ときには、あえて浮く潔さも必要?
・10 「当たり前」を変えるのは信念の力?

●第4章 人に好かれる話し方のコツ
~相手を傷つけない言い方・聞き方

●第5章 優雅にパワフルに! 社内遊泳力
~タテ社会のなかで争わない振る舞い方

●第6章 心を揺さぶる贈りもののし方
~小粋なコミュニケーション、ちょっとの工夫

●第7章 恋愛は「キレイ」へのレッスン道場
~涙の数だけ、年の数だけ女を磨く

●第8章 知性を感じさせる文章の書き方
~気持ちをシンプルに伝えるコツ

●第9章 不安のしずめ方
~ストレスと上手につき合う方法

■著者 今井 登茂子
東京生まれ。立教大学文学部卒業。TBS入社。音楽・情報・報道・スポーツなど、多岐にわたる番組を担当。1987年、人材教育「とも子塾」を設立。1988年、放送貢献者に贈られる“ゴールデンマイク賞”を受賞

■ 書籍定価1,470円